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日本自動車販売協会連合会(自販連)が12日発表した2009年度中古車登録台数は、前年度比7.5%減の394万7289台と、1978年度の統計開始以来最低となった。減少は4年連続で、400万台割れは初めて。エコカー減税などの新車購入支援策により、中古車の割安感が薄れたことが影響したとみられる。
2009年度の販売台数は、ピークだった1996年度と比べて3割以上低い水準。内訳をみると、乗用車が6.8%減の339万4870台、トラックが12.2%減の44万4453台。景気低迷により、運輸、物流業者の購入意欲減退が続いている。
同日発表された今年3月の中古車登録台数は、前年同月比7.1%減の50万7329台で、昨年2月以来、14カ月連続で前年を下回った。
自販連では「当面、厳しい状況が続きそうだ」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100412-00000557-san-bus_all
2009年度の販売台数は、ピークだった1996年度と比べて3割以上低い水準。内訳をみると、乗用車が6.8%減の339万4870台、トラックが12.2%減の44万4453台。景気低迷により、運輸、物流業者の購入意欲減退が続いている。
同日発表された今年3月の中古車登録台数は、前年同月比7.1%減の50万7329台で、昨年2月以来、14カ月連続で前年を下回った。
自販連では「当面、厳しい状況が続きそうだ」と話している。
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