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日本自動車販売協会連合会が1日発表した4月の国内新車販売台数(軽自動車を除く)は、前年同月比6.9%増の23万2993台で、05年6月以来2年10カ月ぶりの高い伸びだった。暫定税率の失効で、自動車取得税の税率が4月に5%から3%に下がったため、税率が低い間に購入しようという「駆け込み需要」が起きたとみられる。
前年同月比でプラスになるのは2カ月ぶり。高級車の多い普通乗用車(3ナンバー車)が同20.5%増と大幅増だったほか、小型乗用車(5ナンバー車)も同1.8%増だった。ただ、暫定税率復活が濃厚になってきた4月中旬以降「月内に購入した方が得」と売り急ぐ動きも見られたため、5月以降は反動減が予想される。
また、全国軽自動車協会連合会によると、4月の軽自動車の新車販売台数は同2.8%減の13万5837台で、13カ月連続のマイナスだった。軽自動車の自動車取得税は元々3%で、暫定税率失効に伴う「特需」は起きなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000065-mai-bus_all
前年同月比でプラスになるのは2カ月ぶり。高級車の多い普通乗用車(3ナンバー車)が同20.5%増と大幅増だったほか、小型乗用車(5ナンバー車)も同1.8%増だった。ただ、暫定税率復活が濃厚になってきた4月中旬以降「月内に購入した方が得」と売り急ぐ動きも見られたため、5月以降は反動減が予想される。
また、全国軽自動車協会連合会によると、4月の軽自動車の新車販売台数は同2.8%減の13万5837台で、13カ月連続のマイナスだった。軽自動車の自動車取得税は元々3%で、暫定税率失効に伴う「特需」は起きなかった。
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