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西日本高速道路会社は、管内計10カ所のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)のトイレで、混雑時に間仕切り板を使って男性用スペースの約半分を女性用にする「リバーシブルトイレ」を導入する。大型連休期間の5月6日までの対策だが、その後も混雑時には間仕切りを行う。同社によると、高速道路でのこうした試みは初めてという。
導入されるのは、名神高速道路の草津PA(滋賀県)と桂川PA(京都府)、山陽道の龍野西SA(兵庫県)と吉備SA(岡山県)、九州道の基山PA(福岡・佐賀県)の上下線。いずれも観光バスの休憩場所として利用が多い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000033-maiall-soci
導入されるのは、名神高速道路の草津PA(滋賀県)と桂川PA(京都府)、山陽道の龍野西SA(兵庫県)と吉備SA(岡山県)、九州道の基山PA(福岡・佐賀県)の上下線。いずれも観光バスの休憩場所として利用が多い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000033-maiall-soci
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