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 F1で今季総合首位に立つルイス・ハミルトン(23=マクラーレン)に、初スキャンダルが発覚した。米人気ポップグループ「プッシー・キャットドールズ」のニコール・シャージンガー(29)との熱愛が明らかになった。英紙ミラーによると、昨年11月のイベントで知り合い、交際に発展したという。ハミルトンは、ニコールが応援に訪れた25日のモナコGPに優勝。レース後には、2人でいるところを目撃されていた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080528-00000017-nks-moto
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7度の世界チャンピオンを獲得して引退したミハエル・シューマッハが、趣味としての2輪レースを続ける模様だ。

ドイツの『Bild(ビルト)』紙が、39歳のシューマッハが今週末にオシェルスレーベンで開かれるIDM(ドイツ・スーパーバイク選手権)のレースにエントリーしたと伝えた。

今でもフェラーリのテストに参加することのあるシューマッハ。今回のレースには、シュトゥットガルト在住のマルセル・ニーデルハウゼン、という偽名でエントリーしている。

シューマッハは必要とされるライセンスを獲得し、現IDMチャンピオンであるホルツハウエル・レーシングチームから参戦する予定だ。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080517-00000003-fliv-moto
レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが11日(日)に明らかにしたところによれば、F1の統括組織である国際自動車連盟(FIA)は、トルコGPのオーガナイザーに対し、GP2レース中、コースに犬が迷い込んだ件で不満を表している。

2匹の犬がサーキットに現れ、片方は高速走行中のブルーノ・セナのマシンと接触し、セーフティカーがコースに入ることになったが、これは明らかにスポーティング・レギュレーションに抵触しているとホワイティングは話す。

「コース委員とオーガナイザーに対し、公式に責任を指摘し、FIAがこの件を重く見ていることを伝えた」とホワイティングは声明で述べている。

さらに、ホワイティングは、午後3時(現地時間)のF1レーススタートを前に、サーキットゲートや内側へのアクセス経路、また、イスタンブール・スピードパーク・サーキットのその他あらゆる場所について、特別に確認するよう支持したことを加えている。

「最終的に、ことの重大性を考え、FIAに正式なレポートが提出されることになっている」とホワイティングは続けた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000004-fliv-moto
 自動車レースのF1世界選手権からの撤退を決めたスーパーアグリF1チーム(SAF1=鈴木亜久里代表)の契約ドライバーの佐藤琢磨選手(31)は8日、公式ホームページでコメントを発表した。佐藤選手は「悲しく、残念だという以外に、いまの自分の気持ちを表す言葉は見つかりません」と苦しい胸の内を明かし、今後の活動には「僕はF1から引退するつもりは全くありません」と自信も見せている。

 佐藤選手はチームについて「非常に難しい状態にあることは分かっていましたが、この件に関係しているすべての人たちが何とかして解決策を見出してくれることを心から期待していました」と最後までチーム存続を願い、「常に希望を持ち続け、僕ができる範囲でどうしたらチームをサポートできるかということを考えてきました」と自身の行動を説明。「チームのスタッフ全員が全身全霊を傾けてきてくれたことも決して忘れることはでき。SAF1の短い歩みのなかで彼らが達成してくれたことにも心から感謝しています」と述べている。

 今後については「僕は今まさに、自分自身これまでのなかで最高のドライビングができる状態にあると信じていますし、僕のこれまでのキャリアを通じて信じられないほど熱心にサポートしてきてくれた日本や世界中のファンのみなさんに、もっともっと力強いレースをお見せしたい」と意気込みを語っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080508-00000000-maiall-moto
 「苦渋の決断をくだすこととなった」-。スーパーアグリF1チーム(SAF1)が6日、資金難などを理由としてF1世界選手権からの撤退を決めた。チーム公式サイトに声明および鈴木亜久里チーム代表(47)のコメントが掲載された。エンジンやドライバーを日本関連で構成した「夢の国産チーム」は志半ばにしてが姿を消すこととなった。

 「昨年のシーズン初頭から、パートナーとして一緒に戦っていくはずだったSS United Group Company Limitedの契約不履行によりチームは経済的なバックボーンを失い、経営は非常に厳しい状況に追い込まれた」と苦しい台所事情を明かした。カスタマーカーに関する方向性の変化などチームをとりまく環境の変化もあり、新たなパートナー探しが難航したという。

 ホンダの支援を受けながら今までなんとか持ちこたえてきたが、現在のF1を取り巻く厳しい環境の中で、今後も安定的に活動を継続していく目処が立たず、F1撤退という“苦渋の決断”を下すしかなかった。昨年、チーム結成22戦目(スペインGP)にして初ポイントを獲得、2007年のランキング9位という成績を残しただけに、撤退が惜しまれた。

 鈴木代表は「ここまでチームを支えてくれたホンダ、ブリヂストン、そしてスポンサーの皆様、いろいろな状況の中でアドバイスを頂いたF1関係者の皆様、チームが苦しい状況の中でも、モチベーションを絶やさず働いてくれたチームスタッフ、厳しい状況の中でも頑張ってくれたアンソニー、チーム立ち上げから一緒に戦いチームを引っ張ってくれた琢磨、そして、これまでSAF1を応援してくれてきた世界中のファンの皆様に最大の感謝を表したい」 とコメントした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080506-00000927-san-spo

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