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日本自動車販売協会連合会がまとめた平成20年度の軽自動車を除く新車販売台数は289万1901台と、前年度比で15・6%減少し、昭和45年度以来の低水準となったことが分かった。新車販売台数が300万を下回ったのは、昭和46年以来37年ぶりで、下落率は昭和43年の統計開始以来、最大となった。
3月の販売台数も32万3063台と前年比で31・5%減少しており、2月の前年比32・4%減に引き続いて、低水準で推移している。
新車販売は昨年1、2月は前年比100%を超える水準で推移したが、3月から前年割れに転じ、米国発の金融危機が明らかになった11月には前年比72・7%まで落ち込んだ。
4月からは、グリーン税制の拡大にともなって、人気のハイブリッド車をはじめとする低公害車の自動車重量税と取得税の減免が始まり、新車販売に回復の兆しがみえるかが注目される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000562-san-bus_all
3月の販売台数も32万3063台と前年比で31・5%減少しており、2月の前年比32・4%減に引き続いて、低水準で推移している。
新車販売は昨年1、2月は前年比100%を超える水準で推移したが、3月から前年割れに転じ、米国発の金融危機が明らかになった11月には前年比72・7%まで落ち込んだ。
4月からは、グリーン税制の拡大にともなって、人気のハイブリッド車をはじめとする低公害車の自動車重量税と取得税の減免が始まり、新車販売に回復の兆しがみえるかが注目される。
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