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日本自動車販売協会連合会(自販連)などが2日発表した2月の国内新車販売台数(軽自動車を除く)は、前年同月比32・4%減の21万8212台だった。
2月の販売台数としては第1次石油ショック直後の1974年以来35年ぶりの低水準だった。
下落率も74年5月以来の大きさだった。昨年11月から3か月連続で2割超だったが、市場の一段の冷え込みを示した。自販連の伏見剛理事は「全く先が読めない」と述べた。
会社別では、三菱自動車が3880台(50・5%減)と半減したほか、日産自動車(35・2%減)とトヨタ自動車(32・0%減)も下落率が先月より拡大した。ホンダは2月に発売した新型ハイブリッド車「インサイト」の販売が好調で、下落率は先月の30・7%減から21・1%減に縮小した。
維持費の安さと燃費の良さで比較的堅調だった軽自動車も9・8%減の16万2370台と4か月連続のマイナスで、下落率は1月より4・2ポイント拡大した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000706-yom-bus_all
2月の販売台数としては第1次石油ショック直後の1974年以来35年ぶりの低水準だった。
下落率も74年5月以来の大きさだった。昨年11月から3か月連続で2割超だったが、市場の一段の冷え込みを示した。自販連の伏見剛理事は「全く先が読めない」と述べた。
会社別では、三菱自動車が3880台(50・5%減)と半減したほか、日産自動車(35・2%減)とトヨタ自動車(32・0%減)も下落率が先月より拡大した。ホンダは2月に発売した新型ハイブリッド車「インサイト」の販売が好調で、下落率は先月の30・7%減から21・1%減に縮小した。
維持費の安さと燃費の良さで比較的堅調だった軽自動車も9・8%減の16万2370台と4か月連続のマイナスで、下落率は1月より4・2ポイント拡大した。
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