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日本自動車輸入組合が6日発表した2008年度の輸入車の新車販売台数(軽自動車を除く)は、前年度比24・8%減の19万9115台と2年ぶりに減少した。
1992年度以来、16年ぶりに20万台を割り込み、ピークの96年度(43万7886台)の半分以下となった。減少率は97年度(26・6%)以来の大きさだった。
ブランド別では、輸入車のシェア(市場占有率)で50%超を占める上位3社の販売が急減。1位のフォルクスワーゲンが21・2%減の4万661台、2位のメルセデス・ベンツも25・8%減の3万3686台、3位のBMWは30・3%減の3万1928台だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090406-00000420-yom-bus_all
1992年度以来、16年ぶりに20万台を割り込み、ピークの96年度(43万7886台)の半分以下となった。減少率は97年度(26・6%)以来の大きさだった。
ブランド別では、輸入車のシェア(市場占有率)で50%超を占める上位3社の販売が急減。1位のフォルクスワーゲンが21・2%減の4万661台、2位のメルセデス・ベンツも25・8%減の3万3686台、3位のBMWは30・3%減の3万1928台だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090406-00000420-yom-bus_all
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